来来亭の心構え「三大原則」
1、大きな声でのあいさつ
気合の入った一言から来来亭のおもてなしが始まる。どの持ち場にいようとも、襟を正し、背筋を伸ばして声を出す。チャーハンの達人であろうと、麺の匠であろうと、お客様を見ることなくしては仕事にならない。入魂の一言が、新たな“場”と“力”を創り出す!
2、ニコニコ笑顔で対応
お客様の心をほぐし、くつろいで食事をとっていただくための心づかいの表れ。どこにいようが、仕事はこまやかに、そして表情はやわらかく。作るのではなく、内側からこぼれる笑みこそ本物。その根底にあるのは、おもてなしと味覚のプロ意識から生まれるプライドと自信!
3、キビキビとした行動
打てば響く小気味よさ。それこそが、来来亭の身上。常に先を読み、無駄のない身ごなしは、効率を上げるだけでなく、お客様とスタッフの安全のためにも不可欠。自分が思う動きの1.5倍ができれば、店の流れが変わる。50%UPへのこだわりを持ち続ける者にのみ開かれる世界と未来がある。